北京武装警察総隊第2医院 NO.2
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救急患者用入り口 | おりしも救急車が着きました。運転手は武装警察の制服を着ています。(当たり前!) |
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我々一行も搬出を手伝いました。 | 「ICU」に運ばれたのでしょうか? |
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この病院で一番評判の高い心胸外科も見学しました。 | この病院のスタッフに貰った心臓手術中の写真です。 |
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「手へん」に「戸」と書き、「士」と続くと「看護婦さん」で、「土へん」に「占」で「駅」の略字です。つまり「ナースステーション」ですね。 | 入院病室の前には責任ナースの名前が書いてあります。ここは辛紅さんって看護婦さんが責任者。 |
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「針刀治療室」とあります。 | これが「針刀」です。細い釘くらいの太さで長さも全体で10センチ近くあります。独特の治療テクニックによりこの針ならではの高い効果があるそうです。日本ではおそらく誰も使っていないでしょう。 |
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針刀を使うと消毒も大変で時には出血も有るのでしょう。これはほとんど手術ですね。ヘルニアを始め治り難いタイプの腰痛治療に用いられるようです。 | 一般鍼灸治療室です。 |
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室内には鍼灸治療を受けた後で赤外線照射を受けている患者さんがおられました。 | 次ページへ |
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